チームの紹介
NBAの中でも屈指の強力オフェンスを誇るチームがサンズだ。昨シーズンシャキール・オニールを獲得し、ディフェンスの強化を図ったが、チームは少しずつ低迷を始めた。そのため、今シーズンのオールスター後、再びラン&ガンスタイルを復活させたのだった。その中心選手と言えば、やはりスティーブ・ナッシュだろう。高確率の3ポイントシュートやフリースロー、アシストでもNBAで1位、2位を争うNBAを代表するポイントガードだ。ナッシュ以外にも良い選手はたくさんいて、インサイドにはアマレ・スタウダマイヤーやシャキール・オニール、アウトサイドにはジェイソン・リチャードソンやグラント・ヒル、控えにはリアンドロ・バルボウサなど顔ぶれは非常に豪華だ。しかし、ウエスタンカンファレンス上位の常連だったサンズは、プレーオフに出場することさえ難しい状況にまで追い詰められている。
今シーズンの結果
シーズンの成績は46勝36敗、ウエスタンカンファレンス9位とあと一歩のところでプレーオフ進出を逃したサンズ。しかも8位との差はわずかなものだった。選手の顔ぶれを見ても、来シーズンにプレーオフできる可能性は高いのではないか。
最新の成績
2010年07月29日現在の成績
オフェンスの成績
得点
アシスト
3ポイント
リバウンド
110.2
23.3
.412
11.1
ディフェンスの成績
失点
スティール
ブロック
リバウンド
105.3
5.84
5.10
31.9
最新の成績のレーダーチャート
2010年07月29日現在のグラフ
オフェンスの成績のレーダーチャート
レーダーチャートのオフェンスの項目の説明
Points=得点 Assists=アシスト Rebounds=オフェンスリバウンド
3Point=3ポイント
ディフェンスの成績のレーダーチャート
レーダーチャートのディフェンスの項目の説明
Points=失点 Steals=スティール Rebounds=ディフェンスリバウンド
Blocks=ブロック
チームの歴史
サンズの往年の名選手といえばチャールズ・バークレーだろう。インサイドプレーヤーとしては身長は少し小さいがそのパワーで他選手を圧倒し、得点・リバウンド・ブロックとすばらしい成績を残した。また、その気性の荒さが彼の魅力を高めたのかもしれない。1993年にバークレーはサンズに移籍し、サンズはその年に当時のチーム最多の62勝をあげ、バークレーはシーズンMVPを獲得した。その時のチームメイトには、ケビン・ジョンソンやダン・マーリーなどの選手がいた。ケビン・ジョンソンは得点力、アシストと高い成績を残したチームに無くてはならない存在、ダン・マーリーは3ポイントシュートが得意なため、「サンダーダン」と呼ばれ、数多くの3ポイントシュートを決めた。そして、そのシーズンにマイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズとNBAファイナルで対戦することとなる。が、結果は2勝4敗でシカゴ・ブルズに敗れたのだった。
選手のポジション
スティーブ・ナッシュ
(ポイントガード)
ジェイソン・リチャードソン
(シューティングガード)
グラント・ヒル
(スモールフォワード)
アマレ・スタウダマイヤー
(パワーフォワード)
シャキール・オニール
(センター)
選手紹介
スティーブ・ナッシュ(ポイントガード)
ジェイソン・リチャードソン(シューティングガード)
グラント・ヒル(スモールフォワード)
アマレ・スタウダマイヤー(パワーフォワード)
シャキール・オニール(センター)
チーム内ランキング
得点ランキング
1位 アマレ・スタウダマイヤー 21.4
2位 シャキール・オニール 17.8
3位 ジェイソン・リチャードソン 16.8
アシストランキング
1位 スティーブ・ナッシュ 9.7
2位 マット・バーンズ 2.8
3位 リアンドロ・バルボサ 2.3
3ポイントランキング
1位 スティーブ・ナッシュ 43.9%
2位 アマレ・スタウダマイヤー 42.9%
3位 ジェイソン・リチャードソン 39.7%
スティールランキング
1位 リアンドロ・バルボサ 1.17
2位 グラント・ヒル 1.10
3位 ジェイソン・リチャードソン 1.06
ブロックランキング
1位 シャキール・オニール 1.44
2位 アマレ・スタウダマイヤー 1.08
3位 ルイス・アマンドソン 0.86
リバウンドランキング
1位 シャキール・オニール 8.4
2位 アマレ・スタウダマイヤー 8.1
3位 マット・バーンズ 5.5
※出場試合の極端に少ない等の選手は除いてあります。