チームの紹介
シューティングガードのトレイシー・マグレディと、中国出身のセンター姚明(ヤオ・ミン)を中心にしたチーム。昨シーズンは、何といってもNBA歴代2位となる22連勝を記録しNBAを盛り上げた。この連勝劇も、万全のチーム状態で成し得たものではなく、チームの中心姚明が怪我で欠場するという最悪のコンディションの中、チーム一丸となり、この大記録を打ち立てたのだった。そして、今シーズンは昨シーズンいなかった姚明が帰ってきた。この2人の他にも、ロン・アーティストやルイス・スコラなど頼もしい選手が2人を支える。シーズンでも好調をキープしていることから、プレーオフを勝ち上がってくる可能性は高い。
今シーズン・プレーオフの結果
シーズンの結果は53勝29敗、ウエスタンカンファレンス5位でプレーオフ出場を決める。プレーオフファーストラウンドの相手は、ポートランド・トレイルブレイザーズ。勢いのあるチームだったが、4勝2敗で順当に勝ち上がり、カンファレンスセミファイナル進出を決めた。次の相手はロサンゼルス・レイカーズ。しかし、ここで問題が起きた。ヤオ・ミンがカンファレンスセミファイナル第1戦で痛めた足が骨折していたことが分かり、第4戦以降出場できなくなったのだ。それでもチームはレイカーズと互角の試合をしたが、あと一歩及ばず3勝4敗で負けてしまったのだった。
最新の成績
2010年07月29日現在の成績
オフェンスの成績
得点
アシスト
3ポイント
リバウンド
102.4
21.8
.351
11.8
ディフェンスの成績
失点
スティール
ブロック
リバウンド
102.7
7.11
3.88
30.1
最新の成績のレーダーチャート
2010年07月29日現在のグラフ
オフェンスの成績のレーダーチャート
レーダーチャートのオフェンスの項目の説明
Points=得点 Assists=アシスト Rebounds=オフェンスリバウンド
3Point=3ポイント
ディフェンスの成績のレーダーチャート
レーダーチャートのディフェンスの項目の説明
Points=失点 Steals=スティール Rebounds=ディフェンスリバウンド
Blocks=ブロック
チームの歴史
ロケッツで印象的なシーズンといえば、1993-94シーズンではないだろうか。この時の中心選手は、センターのアキーム・オラジュワンだ。オラジュワンは華麗なステップで得点し、ディフェンスでもブロックを中心に活躍、ついにチームを優勝に導くのであった。この時のメンバーには、数多くのチャンピオンリングを獲得したロバート・オーリーや、昨年のボストン優勝に貢献したサム・キャセールなどが在籍していた。その翌年も優勝。そして、その後チャールズ・バークレーを獲得し、アキーム・オラジュワン、クライド・ドレクスラーと豪華な顔ぶれが並んだが、結果を残すことはできなかった。
選手のポジション
アーロン・ブルックス
(ポイントガード)
トレイシー・マグレディ
(シューティングガード)
ロン・アーティスト
(スモールフォワード)
選手紹介
アーロン・ブルックス(ポイントガード)
(No Data)
トレイシー・マグレディ(シューティングガード)
ロン・アーティスト(スモールフォワード)
ルイス・スコラ(パワーフォワード)
(No Data)
姚明(ヤオ・ミン)(センター)
チーム内ランキング
得点ランキング
1位 姚明(ヤオ・ミン) 19.7
2位 ロン・アーティスト 17.1
3位 トレイシー・マグレディ 15.6
アシストランキング
1位 トレイシー・マグレディ 5.0
2位 カイル・ローリー 3.6
3位 ロン・アーティスト 3.3
3ポイントランキング
1位 姚明(ヤオ・ミン) 100.0%
2位 ロン・アーティスト 39.9%
3位 ボン・ウェイファー 39.0%
スティールランキング
1位 ロン・アーティスト 1.52
2位 トレイシー・マグレディ 1.20
3位 ルイス・スコラ 0.83
ブロックランキング
1位 姚明(ヤオ・ミン) 1.95
2位 ディケンベ・ムトンボ 1.22
3位 シェーン・バティエ 0.90
リバウンドランキング
1位 姚明(ヤオ・ミン) 9.9
2位 ルイス・スコラ 8.8
3位 ロン・アーティスト 5.2
※出場試合の極端に少ない等の選手は除いてあります。