デトロイト・ピストンズの選手紹介
ラシード・ウォレス(センター)
インサイドプレイヤーながら、3ポイントシュートも打てる等、プレイの幅が広い選手だ。インサイドプレイももちろん得意で、高い打点から放つジャンプシュートはディフェンスをするのも一苦労だ。ポートランドに在籍していた時は、とにかくテクニカルファウルが多くヘッドコーチも落ち着く暇がなかったが、今は歳をとったせいか、昔ほど頭に血が上ることも無くなってきたようで、テクニカルファウルの数はだいぶ減った。2000年、2001年には、オールスターゲームにも出場している。
最新の成績
2010年07月29日現在の成績
得点
アシスト
リバウンド
ブロック
スティール
3ポイント
9.0
1.0
4.1
0.90
1.00
.283
最新の成績のレーダーチャート
2010年07月29日現在のグラフ
レーダーチャートの項目の説明
Points=得点 Assists=アシスト Steals=スティール
3Point=3ポイント Blocks=ブロック Rebounds=リバウンド
成績の推移
<得点>
得点が毎年落ちているのが分かる。グラフにはないが、さらに前のシーズンにはもっと得点を取っていたので、成績が落ちてきているのは年齢によるところが大きいのかもしれない。

<アシスト・リバウンド>
リバウンドで高い成績を残している。得点が伸びない分は、リバウンドで補っているようだ。

<スティール・ブロック>
スティール・ブロックともとても成績が良い。両方でこれだけの成績を残せるような選手がいるため、ピストンズのディフェンスが他チームを上回るのだろう。

<3ポイントシュート>
安定した成績だ。センターでこれだけの成績が残せれば、チームのオフェンスのバリエーションも豊富になりそうだ。

ここ5年の所属チーム
2004-2009 デトロイト・ピストンズ
総評
ラシード・ウォレスの全盛期はもう過ぎたといえるだろう。しかし、それでもリバウンドやスティール・ブロック等、派手ではないプレーで高い成績を残しチームに貢献しているのが分かる。今やチームの中心選手ではないが、かつての存在感はいまだ健在だ。