チームの紹介

今年もマジックはすばらしい成績を残している。その原動力といえば、やはりセンターのドワイト・ハワードだろう。得点で1試合平均20得点以上を記録しているが、それよりも注目すべきはリバウンドだろう。ハワードは人並みはずれた跳躍力を武器にリバウンドを取りまくる。そのハワードに加えてシアトルから移籍してきたラシャード・ルイスと、急成長を遂げたヒド・ターコルーが、フォワードのポジションで素晴らしい活躍をしている。しかし、バックコート陣がフロントコートのメンバーと比べるとどうしても見劣りしてしまう。プレーオフで勝ち進むためには、強力なバックコートを誇る他チームにどう対処するかがキーとなりそうだ。

今シーズン・プレーオフの結果

シーズンの成績は59勝23敗、イースタンカンファレンス3位だったマジックが、快進撃を見せる。序盤戦76ers戦にやや苦戦したものの4勝2敗で勝利し、次のカンファレンスセミファイナルは、昨年の覇者ボストン・セルティックス。ガーネットがいないといっても油断できないこの相手を接戦の末破り、カンファレンスファイナルへと駒を進めた。次の相手はイースタンカンファレンス1位のクリーブランド・キャバリアーズ。接戦に次ぐ接線をものにしたマジックは、ついにNBAファイナルに勝ち進んだ。しかし、ファイナルでは序盤戦に動きを封じ込められたハワードが第3戦以降調子を取り戻すも、レイカーズに1勝4敗で敗れてしまった。

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最新の成績

 2010年07月29日現在の成績

オフェンスの成績

得点

アシスト

3ポイント

リバウンド

102.8

19.7

.375

9.9

ディフェンスの成績

失点

スティール

ブロック

リバウンド

95.3

6.24

5.56

33.4

最新の成績のレーダーチャート

 2010年07月29日現在のグラフ

オフェンスの成績のレーダーチャート

レーダーチャートのオフェンスの項目の説明

Points=得点 Assists=アシスト Rebounds=オフェンスリバウンド
3Point=3ポイント

ディフェンスの成績のレーダーチャート

レーダーチャートのディフェンスの項目の説明

Points=失点 Steals=スティール Rebounds=ディフェンスリバウンド
Blocks=ブロック

チームの歴史

マジックで印象的な時代と言えばシャキール・オニールが、チームに所属していた1990年代だろう。1年目から1試合23.4得点、13.9リバウンドという驚異的な数字を残した怪物シャックに加え、長身ポイントガードとして有名だった、アンファニー・ハーダウェイを中心とした若さあふれる強豪チームだった。この時の他のメンバーは、シューティングガードに3ポイントシューターのニック・アンダーソン、スモールフォワードには同じく3ポイントシューターのデニス・スコット、パワーフォワードにはブルズの1度目の3連覇の時のメンバー、ホーレス・グラントという、それぞれが持ち味のあるバランスのとれた良いチームだった。(ちなみにホーレス・グラントはブルズに所属していた時は赤いゴーグルをしていたが、マジックに移籍してからは青いゴーグルをしていた。)1995-96シーズンにNBAファイナルに出場するも、4連敗で敗れてしまった。この時の試合で、ニック・アンダーソンは勝負どころのフリースローを連続で何本も落としてしまうという、苦い経験をするのだった。

選手のポジション

ジャミーア・ネルソン
(ポイントガード)

コートニー・リー
(シューティングガード)

ヒド・ターコルー
(スモールフォワード)

ラシャード・ルイス
(パワーフォワード)

ドワイト・ハワード
(センター)

選手紹介

ジャミーア・ネルソン(ポイントガード)

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コートニー・リー(シューティングガード)

(No Data)

ヒド・ターコルー(スモールフォワード)

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ラシャード・ルイス(パワーフォワード)

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ドワイト・ハワード(センター)

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チーム内ランキング

得点ランキング

1位 ドワイト・ハワード 20.6
2位 ラシャード・ルイス 17.7
3位 ヒド・ターコルー 16.8

アシストランキング

1位 ジャミーア・ネルソン 5.4
2位 レイファー・アルストン 5.3
3位 ヒド・ターコルー 4.9

3ポイントランキング

1位 ジャミーア・ネルソン 45.3%
2位 コートニー・リー 40.4%
3位 ラシャード・ルイス 39.7%

スティールランキング

1位 レイファー・アルストン 1.40
2位 ジャミーア・ネルソン 1.21
3位 ラシャード・ルイス 1.03

ブロックランキング

1位 ドワイト・ハワード 2.92
2位 マーチン・ゴータット 0.84
3位 ラシャード・ルイス 0.65

リバウンドランキング

1位 ドワイト・ハワード 13.8
2位 ラシャード・ルイス 5.7
3位 ヒド・ターコルー 5.3

※出場試合の極端に少ない等の選手は除いてあります。

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