ボストン・セルティックスの選手紹介

ケビン・ガーネット(パワーフォワード)

ミネソタ・ティンバーウルブスから移籍してきた、ビッグ3の中心人物。長身で細身だが、スピードや特に跳躍力に優れていて、得点、アシスト、リバウンド、ブロック等あらゆる分野で活躍するオールラウンドプレイヤー。シーズンMVP、オールスターMVP、金メダル、リバウンド王等様々な実績を残しており、NBAを代表するすばらしい選手だ。そして、ついに昨年念願のチャンピオンリングを手にしたのだった。ちょっと付け加えると、ケビン・ガーネットがNBAで1番年棒をもらっている選手である。

最新の成績

 2010年07月29日現在の成績

得点

アシスト

リバウンド

ブロック

スティール

3ポイント

14.3

2.7

7.3

0.80

1.00

.200

最新の成績のレーダーチャート

 2010年07月29日現在のグラフ

レーダーチャートの項目の説明

Points=得点 Assists=アシスト Steals=スティール
3Point=3ポイント Blocks=ブロック Rebounds=リバウンド

成績の推移

<得点>

セルティックスがビッグ3を中心としたチームになった時に、レイ・アレンもポール・ピアースも確かに成績を下げたが、ガーネットはその中でも一番の落ち込み方だ。ピアース達に比べ、ガーネットは得点以外の成績も高く、得点だけが高いスコアラーではないため、得点だけでは判断できないが、今シーズンの平均得点はガーネットにしては物足りないものに終わった。

<アシスト・リバウンド>

リバウンドの成績が大きく下がっている。アシストも成績が下降し続けているので、今以上下がらないようにしたいところだろう。

<スティール・ブロック>

スティール・ブロックは安定した成績だ。両方で、高い成績を残せる選手はNBAでも少なく、ガーネットのディフェンスへの貢献度が分かる。

<3ポイントシュート>

インサイドプレイヤーのガーネットには、3ポイントシュートはそれほど重要ではないが、ガーネットはシュート自体不得意ではないので、フリーの時に高確率で決めることが出来れば、相手ディフェンスの脅威となるだろう。

ここ5年の所属チーム

2004-2007 ミネソタ・ティンバーウルブズ
2007-2009 ボストン・セルティックス

総評

セルティックスで、ピアースが得点を取るスコアラーなら、ガーネットはそれを後ろでサポートするチームリーダーだろう。得点から、アシスト・リバウンド・スティール・ブロックなど、オフェンスからディフェンスまですべてのプレーでチームに貢献する、頼れる存在だ。ガーネットがいるからこそ、他の選手が自由に動き回ることが出来、結果チームの勝利につながっているのだろう。ガーネット自身の成績は下降気味だが、数字の出ないところでの働きもたくさんあると思われる。チームは好調を維持しているのもガーネットの働きによるところが大きいだろう。

<<ポール・ピアース ▲ページTOPへ ケンドリック・パーキンス>>