チームの紹介
しばらく低迷の続いたキャバリアーズだったが、2003-04シーズンにチームの状況を大きく変える出来事が起きる。それは、超大物ルーキーレブロン・ジェームズの加入だった。プレーオフにさえ進めなかったチームは、ついに2006-2007シーズンにはNBAファイナルにまで駒を進めた。惜しくも敗れはしたものの、チームは大きく飛躍してきている。そして、今シーズンのクリーブランド・キャバリアーズはかつてないほど好調だ。先シーズンと同様にデロンテ・ウェスト、レブロン・ジェームズ、ベン・ウォレス、ジードルナス・イルガスカスがスタメンで新たに、モーリス・ウィリアムズをミルウォーキー・バックスから獲得した。さらに、チームのディフェンスが非常に良く、失点の少なさはNBAで1番だ。ただ、けが人も多く、イルガスカスが怪我で欠場、ウェストが腕を骨折するなど主力選手が欠場する場面が多くなってきた。しかし、それでもキャバリアーズは順調に勝ち続けている。今年はNBAチャンピオンを獲得できる大きなチャンスだ。
今シーズン・プレーオフの結果
今シーズンの成績は66勝16敗。昨年の覇者のセルティックスを抑えイースタンカンファレンス1位の座を奪取したキャバリアーズ。プレーオフ初戦の相手ピストンズ、カンファレンスセミファイナルの相手ホークスをスイープで下し、無傷でカンファレンスファイナルまで勝ち上がった。カンファレンスファイナルの相手はオーランド・マジック。1点を争うゲームばかりの大接戦となり、第2戦ではレブロンの劇的なブザービーターで勝利するなど歴史に残るほどの対戦となったが、NBAファイナルへと勝ち進んだのはオーランド・マジックだった。
最新の成績
2010年07月29日現在の成績
オフェンスの成績
得点
アシスト
3ポイント
リバウンド
102.1
22.4
.381
9.6
ディフェンスの成績
失点
スティール
ブロック
リバウンド
95.6
6.88
5.18
32.8
最新の成績のレーダーチャート
2010年07月29日現在のグラフ
オフェンスの成績のレーダーチャート
レーダーチャートのオフェンスの項目の説明
Points=得点 Assists=アシスト Rebounds=オフェンスリバウンド
3Point=3ポイント
ディフェンスの成績のレーダーチャート
レーダーチャートのディフェンスの項目の説明
Points=失点 Steals=スティール Rebounds=ディフェンスリバウンド
Blocks=ブロック
チームの歴史
クリーブランド・キャバリアーズで思い出す選手といえば、マーク・プライスだろう。白人のポイントガードで3ポイントシュートがとても上手く、オールスターにもよく選出されていた。マーク・プライスを中心に1991-1992、1992-1993シーズンで50勝以上の勝ち星を上げたものの、プレーオフではブルズに敗れ、勝ち進むことができなかった。その後、テレル・ブランドン等の選手がチームを支えるが、この後チームは低迷期に入りプレーオフ進出すらできない時期が続いた。
選手のポジション
モーリス・ウィリアムズ
(ポイントガード)
デロンテ・ウェスト
(シューティングガード)
レブロン・ジェームズ
(スモールフォワード)
ベン・ウォレス
(パワーフォワード)
ジードルナス・イルガスカス
(センター)
選手紹介
モーリス・ウィリアムズ(ポイントガード)
デロンテ・ウェスト(シューティングガード)
レブロン・ジェームズ(スモールフォワード)
ベン・ウォレス(パワーフォワード)
ジードルナス・イルガスカス(センター)
チーム内ランキング
得点ランキング
1位 レブロン・ジェームズ 28.4
2位 モーリス・ウィリアムズ 17.8
3位 ジードルナス・イルガスカス 12.9
アシストランキング
1位 レブロン・ジェームズ 7.2
2位 モーリス・ウィリアムズ 4.1
3位 デロンテ・ウェスト 3.5
3ポイントランキング
1位 モーリス・ウィリアムズ 43.6%
2位 ウォーリー・ザービアック 41.1%
3位 サーシャ・パブロビッチ 41.0%
スティールランキング
1位 レブロン・ジェームズ 1.69
2位 デロンテ・ウェスト 1.47
3位 アンダーソン・ヴァレジャオ 0.93
ブロックランキング
1位 ベン・ウォレス 1.34
2位 ジードルナス・イルガスカス 1.29
3位 レブロン・ジェームズ 1.15
リバウンドランキング
1位 レブロン・ジェームズ 7.6
2位 ジードルナス・イルガスカス 7.5
3位 アンダーソン・ヴァレジャオ 7.2
※出場試合の極端に少ない等の選手は除いてあります。