チームの紹介
シカゴ・ブルズはマイケル・ジョーダン引退を機に低迷期に入り、なかなかその状態から抜け出せないでいる。今シーズンは、トレード期限前にかなりの選手をトレードし、顔ぶれがだいぶ代わった。それらの選手に、もともとブルズにいたベン・ゴードンなどの選手が加わり、なかなかの成績を残している。そしてなんといっても今シーズンは大物ルーキー、デリック・ローズを獲得し、そのローズが大活躍している。昨シーズン果たすことのできなかったプレーオフ出場を、今シーズンは達成することができるのだろうか。
今シーズン・プレーオフの結果
シーズンを41勝41敗で勝率5割という結果を残したブルズは、イースタンカンファレンス7位で見事にプレーオフ進出を果たした。初戦の相手は昨年の覇者、ボストン・セルティックス。厳しい戦いが予想されたが、セルティックスはケビン・ガーネットを怪我で欠いていたため、ブルズにも可能性が残されていた。試合は、NBA新記録となる4度の延長戦になるなど、大接戦となった。しかし、結果は3勝4敗でブルズはファーストラウンドで敗退してしまった。それでも、王者セルティックスをぎりぎりまで追い詰めるなど、素晴らしい試合となった。
最新の成績
2010年07月29日現在の成績
オフェンスの成績
得点
アシスト
3ポイント
リバウンド
97.5
20.8
.330
11.4
ディフェンスの成績
失点
スティール
ブロック
リバウンド
99.1
6.48
5.83
33.1
最新の成績のレーダーチャート
2010年07月29日現在のグラフ
オフェンスの成績のレーダーチャート
レーダーチャートのオフェンスの項目の説明
Points=得点 Assists=アシスト Rebounds=オフェンスリバウンド
3Point=3ポイント
ディフェンスの成績のレーダーチャート
レーダーチャートのディフェンスの項目の説明
Points=失点 Steals=スティール Rebounds=ディフェンスリバウンド
Blocks=ブロック
チームの歴史
シカゴ・ブルズといえば、やはり「バスケットボールの神様」と呼ばれたマイケル・ジョーダンだろう。ジョーダンは1試合平均30点以上を記録、その他にもアシストやリバウンドでも安定した成績を残し、チームの勝利に貢献した。そして、もう1人忘れてはならないのがスコッティ・ピッペンだろう。ピッペンも高い身体能力でジョーダンを補佐し、チームのために働いた。そして、着々と力をつけてきたブルズはついに2度のスリーピートを達成するのだった。この2度のスリーピートの中で数々の名プレーや、名選手が生まれた。トレイルブレイザーズ戦のジョーダンの連続3ポイントシュート、サンズ戦のジョン・パクソンの劇的な3ポイントシュート、ジャズ戦のブライアン・ラッセルを振り切ってのジョーダンの決勝シュートなど、NBAの歴史に残るような素晴らしい数々のプレーがあった。選手では、ジョン・パクソンやB・J・アームストロング、ホーレス・グラント、スティーブ・カー、トニー・クーコッチ、デニス・ロドマン、ロン・ハーパーなど、いろいろな選手がNBAを見ている人たちの記憶に残ったのではないだろうか。マイケル・ジョーダンを中心としたこのシカゴ・ブルズは、後世まで人々によって語り継がれていくでしょう。
選手のポジション
選手紹介
デリック・ローズ(ポイントガード)
ベン・ゴードン(シューティングガード)
ジョン・サーモンズ(スモールフォワード)
(No Data)
タイラス・トーマス(パワーフォワード)
(No Data)
ジョアキム・ノア(センター)
(No Data)
チーム内ランキング
得点ランキング
1位 ベン・ゴードン 20.7
2位 ジョン・サーモンズ 18.3
3位 デリック・ローズ 16.8
アシストランキング
1位 デリック・ローズ 6.3
2位 カーク・ハインリック 3.9
3位 ベン・ゴードン 3.4
3ポイントランキング
1位 ジョン・サーモンズ 41.7%
2位 ティム・トーマス 41.3%
3位 ベン・ゴードン 41.0%
スティールランキング
1位 カーク・ハインリック 1.29
2位 ルオル・デン 1.22
3位 タイラス・トーマス 1.20
ブロックランキング
1位 タイラス・トーマス 1.91
2位 ジョアキム・ノア 1.38
3位 ルオル・デン 0.51
リバウンドランキング
1位 ブラッド・ミラー 7.8
2位 ジョアキム・ノア 7.6
3位 タイラス・トーマス 6.4
※出場試合の極端に少ない等の選手は除いてあります。
